ゆとけん

ゆとり研究所。ゆとりの僕が見るビジネス、経済、社会

後悔しない方法

「〜にしておけば良かった」

「〜の方が良かったかも」

「こっちを選ぶなんて私はなんて愚かなんだろう」

こんなふうに後悔することありませんか?ありますよね。人間なら誰しもが経験しているはずです。

 

人はなぜ後悔するのか。

考えられるのは下記理由でしょうか。

 

  ・2つ以上の選択肢がある

  ・選んだ方の結果が良くなかった

  ・違う選択肢を選んでいたら結果は良かったに違いないと思う

 

選択できるということは大抵の場合良いことです。ポジティブに捉えましょう。

問題は2つ。「結果」にフォーカスしていることです。

 

あなたは何のために選択をしますか?

「良い結果を得るため」そう答える人が多いんじゃないかと思います。

でも待ってください。「良い結果」とは何でしょうか。

 

世の中の問いは2種類に分けられます。

  ・正解が明白である問い

  ・正解が明白でない問い

前者はゲームなどあらかじめ答えが決められているものです。

私たちがプライベートや仕事で数多く直面する、そして重要な問いは後者なのです。何が正解であるか、実のところ誰も分からないのです。短期的にはもしかしたらbetterな解は存在するのかもしれません。しかし次の一瞬、時間、日に何が起こるか分かりません。その「失敗」から来る悔しさがバネとなって飛躍するかもしれませんよ。

 

スティーブ・ジョブズもあの有名なスピーチ”connecting the dots”の中で言っています。

『先を見通して点と点をつなぎ合わせることはできない。できるのは後から振り返って点と点をつなぎ合わせることだけだ。だから、将来何らかの形で点と点がつながり実を結ぶと信じるしかない。』

 

結果がどう出るかは置いておきましょう。

ただし!だからといって適当に選んでいい、ということではありません。ここ重要です!

 

大切なのは「どのような気持ちでそれを選ぶのか」ということです。

 

「めんどくさいから」といった消極的な理由で選択していては後悔の念から解き放たれることはないでしょう。

己の信念を持ちましょう。ここにも正解はありません。自分の未来、周りの人たち、社会をどのようにしていきたいのか。そのように考えて行くと、あなたの目は自然と未来を見据えているでしょう。

己の信念でもって選ぶことを続けていくと、時間をかけなくとも次の選択、行動を自然と決められるようになります。そして何より一時的な結果で一喜一憂することもなくなります。

 

こうなると楽です。プログラムのごとく決断できるようになるでしょう。時に信念に関する調整は必要かもしれませんが、迷いませんし、周りからも「あの人はこういうふうに考える人だ」と正しく理解してもらえるようになるはずです。余計なストレスも減るかもしれませんね。

 

「どのような気持ちでそれを選ぶのか」

信念を持ちましょう。それがあなたという人生のブランドになります。